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中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は1月27日の総会で、来年度の診療報酬改定に向けて学会などから要望があった医療技術のうち、「画像誘導放射線治療(IGRT)」など72件について、新規の保険適用を了承した。また、「生体部分肺移植術」など11件については適応疾患を拡大する。2008年度の前回改定で新たに保険適用されたのは42件で、今回はこれを30件上回ることになる。 来年度の報酬改定に向けては、学会などから726件(重複分を含めると896件)について、新規の保険適用や点数の見直しなどの要望があった。診療報酬調査専門組織の医療技術評価分科会とそのワーキンググループが、2段階による評価を実施。中医協が27日に了承した72件を、新しく保険適用する優先度が高い医療技術に位置付けていた。 【関連記事】 ・ 【中医協】小児入院医療管理料に「常勤医9人以上」の評価新設へ ・ 【中医協】重点課題のうち入院関連の改定案を提示−厚労省 ・ 【中医協】NICUの退院調整加算など新設 ・ 【中医協】長期入院、毎月の「退院支援状況報告書」で減額せず ・ 新規保険適用の優先度が高い技術は72件―医療技術評価分科会 ・ 首相、29日に施政方針演説=3党国対委員長が合意(時事通信) ・ 連合内に「選挙協力」異論 小沢氏問題、影落とす(産経新聞) ・ <芦屋財産処分訴訟>経営者に賠償命令 神戸地裁支部判決(毎日新聞) ・ 寝坊遅刻の郷田9段にボランティアなどの処分(スポーツ報知) ・ 教室で同級生の財布盗む 容疑で私立高校生ら逮捕(産経新聞)
by rtsuv4kwol
| 2010-01-31 00:47
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